インフラエンジニアの設計とは?仕事内容と設計に進む人・進まない人の違い

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設計に進めるかどうかは、今どこまで自分で考えて判断する仕事を任されているかで変わります。

まず、今の状況に近いものを見てください。

未経験の場合は、まだ設計につながる経験がない状態です。

最初にどの仕事から入るかで、その後の進み方はかなり変わります。

インフラの設計は、実際に作業する前の「どう作るか」を決める工程です。

設計では、要件に合わせて「どういう構成にするか」を決めます。

実際の現場では、構成図の作成、設計書の修正、設定値の検討、関係者との調整などが含まれることがあります。

手順どおりに作業するだけではなく、
何をどう構成するかを判断し、設計方針を決める役割になります。

例えば、

  • サーバを何台構成にするか
  • どこにFWを置くか
  • バックアップをどう取るか
  • 可用性をどう確保するか

こうしたことを考えて決めるのが、設計の仕事です。

運用は決められた内容を正確に回す側、設計は何をどう作るかを決める側、という違いがあります。

そのため、
手順どおりの作業だけが中心だと、「なぜこの構成なのか」「なぜこの設定なのか」を考える機会が少なく、設計につながりにくくなります。

設計に進めないままで、この先どうなるのか不安ならこちらです。

インフラエンジニアは将来性ない?構築・設計に関わるかで決まる

一方で、

  • 構築に関わっている
  • 設定変更に関与している
  • 障害原因を深掘りしている
  • 改善提案をしている

場合は、構成や判断に関わる経験として、設計工程につながりやすくなります。

実際、同じ「インフラ経験あり」でも、監視中心だったのか、構築や設定変更まで関わっていたのかで、見られ方は変わります。

今の経験で設計寄りの仕事があるかは、求人を見ると分かりやすいです。

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ばんて
現役ITインフラエンジニア(管理職)
未経験からITインフラ業界に入り、
サーバ、ネットワーク、クラウド領域の
運用・構築・設計を経験してきました。

現在は管理職として、
チーム運営や採用面接にも関わっています。

現場で見てきた経験をもとに、
インフラエンジニアが自分で判断しやすくなる情報をまとめています。
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