運用から構築に進めるかは、
「運用をやっているか」より、
今どんな仕事を任されているかで変わります。
同じ運用でも、
構築につながる経験が増える現場もあれば、
何年いても業務内容がほとんど変わらない現場もあります。
自分の経験でも、
運用といっても障害対応や構成変更に触れる現場もあれば、
手順書どおりの作業が中心で、
ほぼ判断しない現場もありました。
構築につながりにくいのは、
こんな状態です。
- 手順書どおりの作業だけを繰り返している
- 障害が起きても一次連絡や報告で終わる
- 設定変更の理由や構成を知らないまま作業している
- アカウント対応や定型オペレーションが中心になっている
こういう状態だと、
構築につながる経験が増えにくくなります。
逆に、
- 障害時に原因の切り分けまで任されている
- 設定変更の中身を理解して作業している
- 構成変更やメンテナンス作業に関わっている
- 「この運用をどう改善するか」を考える場面がある
こういう経験が増えているなら、
構築に進みやすくなります。
未経験から運用に入っても、
業務の幅が広がれば次に進めるケースはあります。
このまま同じ仕事が続くのが不安なら、
将来性の考え方はこちらです。
→ インフラエンジニアは将来性ない?構築・設計に関わるかで決まる
今の経験で、
構築につながる求人があるか見てみてください。
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