インフラエンジニアが自分に向いていないのでは、と感じていませんか。
「夜勤や障害対応がつらい」
「監視業務の繰り返しで成長を感じない」
このような違和感を抱く人は少なくありません。
ただ、その違和感は職種そのものではなく、
今任されている仕事内容や働き方が原因のこともあります。
この記事では、
インフラエンジニアが向いていないと感じる理由と、
仕事内容によって何が変わるのかを解説します。
結論|向いていないと感じる原因は職種ではなく仕事内容にあることも多い
インフラエンジニアが向いていないと感じる理由は、
人によって異なります。
ただし、監視・運用の仕事が合わないからといって、
インフラエンジニアという職種そのものが向いていないとは限りません。
重要なのは、
今任されている仕事内容が自分に合っているか、
そして次の担当業務につながる環境かどうかです。
- インフラエンジニアが向いていないと感じる理由
- 仕事内容によって働き方が変わる理由
- 今の違和感をどう判断すればいいか
インフラエンジニアが「向いていない」と感じる理由
「夜勤が合わない」
「監視業務の繰り返しがつらい」
「障害対応のプレッシャーが大きい」
など、向いていないと感じる理由は人それぞれです。
一方で、その理由が仕事内容によるものなのか、
インフラエンジニアという仕事そのものによるものなのか
は分けて考える必要があります。
ただし、その違和感は職種ではなく、
今任されている仕事内容によるものかもしれません。
同じインフラエンジニアでも、
任される仕事内容によって、
働き方も、求められる役割も大きく変わります。
まずは仕事内容によって何が変わるのかを整理しておきましょう。
→ インフラエンジニアは勝ち組?年収は仕事内容で決まる【運用・構築・設計の違い】
→ インフラエンジニアはオワコン?そう言われる理由と不安の正体とは
インフラエンジニアが向いているかは仕事内容によって変わる
監視・運用・構築・設計では、
仕事内容や求められる役割が大きく異なります。
監視業務が合わないからといって、
インフラエンジニアという仕事全体が向いていないとは限りません。
重要なのは、今任されている仕事内容が、
自分に合っているか、そして次の担当業務につながる環境かどうかです。
同じインフラエンジニアでも、
監視・運用・構築・設計では仕事内容も評価される経験も異なります。
そのため、「向いている・向いていない」を判断するときは、
職種ではなく今任されている仕事内容から考えることが大切です。
▼ 今の仕事内容は将来につながる?
→ インフラエンジニアは運用から次に進める?構築に移行できる条件と止まる理由
▼ 運用ではどんな仕事をする?
→ インフラエンジニアの運用とは?監視・手順書対応の仕事内容と“その後のキャリア差”
▼ 設計ではどんな仕事をする?
→ インフラエンジニアの設計とは?仕事内容・必要なスキル・運用との違い
向いていないと思う前に確認したいこと
仕事内容が自分に合わない状態を放置すると、
「向いていない」と感じる理由につながることがあります。
重要なのは、今任されている仕事が次の担当業務につながる環境かどうかです。
仕事内容が変わらない状態や、
担当範囲が広がりにくい理由については、
こちらで詳しく解説しています。
→ インフラエンジニアは後悔する?“やめとけ”になるかは任される仕事で決まる
→ インフラエンジニアは成長できない?SES・運用で同じ業務が続く理由と抜け出し方
まずは現在地を確認する
「向いていない」と感じていても、
原因は仕事内容や働き方にあるケースも少なくありません。
今任されている仕事内容を整理し、
将来につながる環境なのか確認してみましょう。
向いている・向いていないを感覚だけで判断するのではなく、
今どのような仕事を任されているのか整理することが大切です。
その経験が将来につながる状態なのか。
それとも、
仕事内容そのものを見直したほうがいい状態なのか。
まずは現在地診断で確認してみてください。
→ インフラエンジニア現在地診断|年数ではなく「今任されている仕事」で分かる
現在地が分かったら、
今の仕事内容で応募できる求人を確認してみましょう。
仕事内容が変われば、
応募できる求人や今後の選択肢も変わります。
求人を見るときは、「向いているかどうか」だけではなく、
入社後にどのような仕事内容を経験できるのか。
その経験が次の担当業務につながる環境なのかまで確認してみてください。
