未経験からインフラエンジニアを目指すと、
スクールに通うべきか迷うこともありますよね。
独学で進められるのか、
お金をかける価値があるのか、
不安になる方もいるはずです。
スクールに通うかどうかよりも、
入社後にどんな仕事を経験できるのかが重要です。
その経験が、
次の担当業務につながる環境なのかも確認しておきましょう。
結論|スクールが必要かどうかは学習状況と目的で変わる
スクールが必要かどうかは、人によって異なります。
何を勉強すればいいか分からない人や、
一人で学習を続けることに不安がある人には向いています。
一方で、
学習計画を立てられる人や、
自分で調べながら進められる人は独学でも目指せます。
大切なのは、
スクールに通うことではなく、
入社後にどんな仕事内容を経験できるかです。
- スクールが必要な人・必要ない人
- 独学との違い
- 何を学ぶべきか
- 求人を見るときのポイント
▼ 未経験だと最初はどんな仕事が多い?
→ インフラエンジニアの運用とは?監視・手順書対応の仕事内容と“その後のキャリア差”
スクールが必要な人・必要ない人の違い
スクールが向いているのは、
何を勉強すればいいか分からない人、
一人で学習を続けることに不安がある人、
転職活動までサポートを受けたい人です。
一方で、
学習計画を立てられる人や、
自分で調べながら進められる人は、
独学でも十分目指せます。
ただし、
スクールへ通ったかどうかよりも、
入社後に担当する仕事内容のほうが、
その後のキャリアには大きく影響します。
スクールと独学の大きな違いは、
学習を進める環境にあります。
スクールは、
学習計画や質問できる環境、
転職サポートを受けられることが特徴です。
一方で、
独学は費用を抑えられ、
自分のペースで学習できます。
どちらを選ぶ場合でも、
入社後につながる仕事内容を目指すことが重要です。
まずは仕事内容によって何が変わるのか整理しておきましょう。
→ インフラエンジニアは勝ち組?年収は仕事内容で決まる【運用・構築・設計の違い】
→ 未経験インフラエンジニアは最初にどんな現場に配属される?監視・運用現場の実態と特徴
未経験なら何を学ぶべき?
スクールへ通うかどうかに関係なく、
未経験のうちは、
基本的な知識を身につけておくことが大切です。
例えば、
- Linuxの基本操作
- TCP/IPなどネットワークの基礎
- サーバーの役割
- 手順書を理解できるレベルの知識
などです。
資格は目的に応じて考えれば十分です。
重要なのは、
知識そのものではなく、
入社後の仕事内容につながる学習になっているかです。
スクールよりも入社後の仕事内容が重要
スクールに通っても、
最初に担当する仕事内容は、
未経験求人の内容によって変わります。
重要なのは、
資格や学習内容だけではなく、
次の担当業務につながる経験を積める環境かどうかです。
担当範囲が広がりにくい理由や、
仕事内容が変わらない理由については、
こちらで詳しく解説しています。
→ インフラエンジニアは成長できない?SES・運用で同じ業務が続く理由と抜け出し方
実際に、
未経験から次の仕事へ進める人と、
同じ業務が続きやすい人には違いがあります。
その違いについては、
こちらで詳しく解説しています。
→ 未経験インフラエンジニアは1年で次に進める?評価される経験と進みにくいケース
まずは現在地を確認する
未経験の場合も、
見るべきなのは、
スクールに通うかどうかではありません。
最初に目指す仕事内容です。
まずは現在地診断で、
自分が目指す仕事内容を整理してみてください。
→ インフラエンジニア現在地診断|年数ではなく「今任されている仕事」で分かる
学習を始める前に、
未経験歓迎でも、
どんな仕事を担当するのか、
求人内容を確認してみましょう。
募集内容や担当業務まで確認しながら、
将来につながる仕事を経験できる環境を探したい場合は、
こちらから確認してみてください。
求人を見るときは、
未経験歓迎という言葉だけではなく、
- 最初にどんな仕事内容を担当するのか
- 担当範囲が広がるタイミングがあるか
- 構築補助や設定変更を経験できる環境か
- 将来的に構築や設計へ進める流れがあるか
も確認しておきましょう。
