未経験からインフラエンジニアになって、
「1年やれば次に進めるのか」と気になる人は多いです。
ただし、
評価されるのは年数ではなく、
その1年で何を任されていたかです。
1年という期間そのものではなく、
次の仕事につながる経験を積めているかがポイントになります。
結論|1年で次に進めるかは仕事内容で決まる
未経験インフラエンジニアは、
1年勤務したこと自体が評価されるわけではありません。
設定変更や障害対応、
構築補助など、
次の工程につながる経験が増えているかが重要です。
- 未経験インフラエンジニアが1年で評価される経験
- 1年経っても次に進みにくいケース
- 1年後に確認したい仕事内容のポイント
- 今の経験で次に進めるかを判断する方法
1年で評価される経験とは
企業が見ているのは、
「1年間働いた」という事実ではありません。
次の仕事につながる経験を積めているかが、
評価されるポイントになります。
1年という期間よりも、
その間にどんな仕事を経験したかが評価につながります。
同じ1年でも、
経験した仕事内容によって、
次に進みやすさは変わります。
差が出やすいのは、
次のような経験をしているかどうかで、
1年後の評価は変わりやすくなります。
- 監視や定型対応だけだったか
- 設定変更や障害対応を担当したか
- 構築作業の補助を経験したか
- 手順どおりではなく、
- 自分で判断して対応する場面があったか
1年経っても次に進みにくいケース
1年経っていても、
仕事内容が変わっていなければ、
次の仕事につながりにくいことがあります。
年数だけで評価されるわけではありません。
よくあるのは、
- 現場に1年いれば評価される
- 年数があれば次に進める
という考え方です。
1年経った時点で見たいのは、このあたりです。
- 構築作業に関与しているか
- 今やっている仕事が、次の工程にどうつながるか分かっているか
- 3ヶ月前より任される仕事が増えているか
ここに答えにくいなら、
年数のわりに経験の幅が広がっていない可能性があります。
仕事内容が広がっている
今の環境で経験を積む
仕事内容が変わらない
経験を整理する
環境を見直す
少しずつでも仕事内容が広がっているなら、
今の環境で経験を積む価値があります。
一方で、
仕事内容が変わらない状態が続くなら、
経験を整理したうえで環境を見直すことも選択肢になります。
1年経っても次が見えないなら、
この先どのような経験が必要になるのかも確認しておきましょう。
構築や設計につながる経験を積めるかどうかで、
その後のキャリアは変わってきます。
→ インフラエンジニアは将来性ない?構築・設計に関わるかで決まる
まずは現在地を確認する
転職するかどうか迷っているなら、
まずは今の仕事内容が広がっているかを整理することが大切です。
→ インフラエンジニア現在地診断|年数ではなく「今任されている仕事」で分かる
現在地を整理できたら、
今より仕事内容が広がる求人があるかを比較してみましょう。
→ 今の経験で応募できる求人を確認する(インフラエンジニア転職エージェント比較)
今の悩みに近い内容を確認する
- 運用に固定されている
→ インフラエンジニアは運用から次に進める?構築に移行できる条件と止まる理由
- 構築に進めない
→ インフラエンジニアの設計とは?仕事内容と設計に進む人・進まない人の違い
- 年収が上がらない
→ インフラエンジニアの年収はどれくらい?任されている仕事で決まる年収
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